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【帝釈天】葛飾区柴又!寅さんの故郷へ行ってきました【題経寺】

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こんにちは、HANAです。

葛飾区柴又!寅さんのふるさとへ行ってきました。

帝釈天の参道は昭和の雰囲気が漂い、境内で御前様が「こら!寅」と活を入れている映画のワンシーンが懐かしく思い出されました。

寅さんの故郷 ~葛飾区柴又~

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柴又駅の駅前ではおなじみのフーテンの寅さんと美人で出来の良い、妹のさくらさんが迎えてくれました。

「お帰り寅さん」上映開始

令和元年の年末27日から、寅さんシリーズ50作目の映画「お帰り寅さん」が上演されています。

そう言えば寅さんシリーズは決まってお正月映画だったような…。

今回の映画は久しぶりの映画登場、美しい後藤久美子さんが満男の恋心を抱いていた憧れの人として出演します。

お馴染みのキャストに豪華俳優人を迎え、涙あり笑いありで人間模様を丁寧に表現された山田洋二監督の素晴らしい作品になっているようです。

葛飾柴又の懐かしい町並み

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駅前から参道手前には昭和情緒の香りがするレトロなお店が数件。

旅から戻った寅さんが立ち寄るお馴染みのお店だったのかも?

帝釈天参道

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1歩参道に入るととても賑やか。

と、どこかで見かけた方が。

山田洋二監督です!ラッキー♪(写真もいただきましたが掲載許可を忘れてしまい💦お見せできずに残念です)

芸術家オーラですぐにわかりました。

50作目になる寅さん映画の撮影の下見に来られたの事でした。

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老舗のお団子屋さん、おせんべい、お漬物、うなぎ屋さん等が軒を連ね、帝釈天までの参道を賑わせています。寅さんの生まれ育った「とらや」も賑わっています。

柴又 帝釈天 題経寺

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帝釈天題経寺に到着。二天門に一礼して中へ入ると左手に浄行菩薩様像が。

自分の身体の不調な所と同様の菩薩様のお身体に触れると治る、と言われ、病気平癒・厄除け・勝負運の神様として崇められています。

小雨模様のためか?御膳様のお姿は残念ながら見受けられませんでした。

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昭和4年に完成した、総檜造りの立派な本堂にお詣り。

帝釈堂彫刻ギャラリー

帝釈堂内陣の外壁に仏教経典の中で最も有名な「法華経」の説話が10枚、ふすま大の欅の一枚板に彫刻されています。

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見事な彫刻の下には名彫刻師の方のお名前と解説付き。

どの彫刻も目を見張る素晴らしさで、1枚1枚ありがたく拝見しました。

お猿の像

参道手前、参道左手にお猿さんの像があります。

何故お猿さんなのでしょう?

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題経寺のご本尊が江戸中期、所在不明の時期がありました。その後、荒廃した本堂修復の際に棟木の上から発見され、その日が庚申(かのえさる)だったことから「庚申」を縁日とし、帝釈天本尊を開帳。多くの参拝者で賑わっているそうです。

大庭園 すいけい園

帝釈堂から渡り廊下で繋がる大客殿の庭園は見事です。

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本殿左の樹齢400年の「瑞龍の松」の根元から湧き出る御神水。

徐病延寿の霊泉として江戸時代から親しまれています。

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渡り廊下でぐるりと一回りすると、庭園が見渡せる絶景ポジションには無料のお茶で休憩出来るベンチもあります。

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大客殿は総檜造りの書院風で南天の間には樹齢千五百年を数える大南天の床柱があり、インバウンドの方が熱心に見入っていました。

寅さんの実家 とらやさんでランチ

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映画「男はつらいよ」の撮影で寅さんの実家として撮影されたとらやさんでお昼を頂きました。

寅さんが沢山!ポスターや有名人のサインがずらりと飾られていて、寅さん一家の息づかいが感じられそうな雰囲気の店内です。

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メニューも素朴。左はおかめうどんです。かまぼこの眉、ナルトのほっぺ、伊達巻の鼻、お麩の口、でおかめの顔に見立てているのだとか?。

ラーメンの器もレトロ。

名物の草団子とコーヒーのセットも美味しく頂きました。

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実際に映画で使われた階段も当時のまま、のこされています。

「おいちゃん、おばちゃん!」と寅さんがおりてきそうです。

寅さんのふるさとへ行ったまとめ

22年ぶりに山田洋二監督、お馴染みのキャストと豪華俳優人で繰り広げられるちょっと不思議で心に響く「帰ってきた寅さん」。

どんな姿で寅さんはスクリーンに登場するのでしょう。

寅さんと同じ空間を歩いた思い出に浸りながら映画を観たいと思います。

今回は町中だけでしたが、渡し船として今も残る「矢切の渡し」や寅さんが歩いた江戸川の土手へも足を延ばしてみましょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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