こんにちは、HANAです。
皆さんは指輪をされていますか?
私は両方の小指にピンキーリングを付けています。
ピンキーリングは恋愛成就♡自己表現や厄除け、問題解決などいさまざまなご利益があると言われているんですよ。
☆*: .。.目次 .。.:*☆
ピンキーリングとは?
ほかの指とは違い、神秘的で不思議なイメージを感じさせる小指につける為だけに作られた特別なリングがピンキーリングです。
小指はチャンス・秘密の象徴と言われ幸せを招き、恋愛成就のおまじない、お守りとして付けられます。
そのほかにも素晴らしい人との出会いを引き寄せ、縁結び・スキルアップ・人間関係の改善等、背中を後押ししてくれる効果があります。
私が選んだ3つのピンキーリング
私は3本の細身のリングを左右の小指に重ね付けしています。
左が全てK10のピンクゴールド。右がK10のイエローゴールドです。
1.シンプルな平打ちに小さなダイヤ
何のデザインもない平打ちのリングに小さなダイヤモンドがちょこんと(笑)
ダイヤモンドは最も硬いといわれる宝石。たとえ小さくても「硬く絆を結ぶ」という意味にあやかりたい♪
2.連なる13のハート
13個の小さなハートが連なるキュートなリング。
13という数字の意味はエンジェルナンバーと呼ばれていて天使が気付きやメッセージを与え、望むことを賢く選択し、サポートしてくれるのです。
3.カットが楽しいリング
シンプルですが細かいカットが光線によってキラキラと光るリング。
それぞれの指がもつ意味とは?
ピンキーリングだけでなく、それぞれの指には意味があります。
親指(サムリング):権力や権威を表す
右手は指導者、組織のトップ。
左手は自信を付け、困難を乗り越える。
人差指(インデックスリング):人や現実を導く
右手は人や現実を導き、背中を押してくれる。
左手は精神面を高め、積極性を引き出す。
中指(ミドルフィンガーリング):未来への道、指針を与える
右手は現実的な力の指。
左手はインスピレーションが湧く直観、ひらめきの指。
薬指(アニバーサリーリング):想いを叶える
右手は心の安定、芸術家、アーティストの指。
左手は愛の絆の指。気持ちを繋ぎとめる。
小指(ピンキーリング):自己表現、厄除け
右手はほかの指とは違い、神秘的で不思議なイメージを感じさせる。
- 大切な場面で最大限の力を出すことが出来る。
- 異性や友人に魅力的な自分を表現出来る。
- 自分の考え、意志を的確に伝えることが出来る。
大好きな彼がいるけれど自信がないし気持ちを伝えられない、そんな時は絶対右手!振り向いてもらうチャンスです。
新しい環境でなかなか友人が出来ない、そんな人にも。
左手は変化、チャンス、問題解決。
- 想いを寄せる人と気持ちが通じる。
- 新しい出会いのチャンス到来。
- 叶えたい願いを成就出来る。
左右どちらのリングも髪をかき上げる時カップを持つ時、スマホを操作する時、一番外側で目立ちます。
ピンキーリングは両手にしてもいいの?
幸せは右手から入って来て、左手から去ってて行く、と言われます。
右手のピンキーリングのお陰?で魅力的な自分をアピール出来て念願の彼を振り向かせることに成功!幸せが舞い込んできました♡
せっかくのチャンス、キャッチして幸せになりたいですよね。
逃がさないように、両手にしてもいいのでしょうか?
大丈夫です!両手にしても問題なしです。
そんなに欲張って…ってちょっと抵抗がある人は寝る時だけしても効果がありますよ。
男性がしてもいいの?
男性が付ける場合は女性とは少し意味が違いますがもちろん!効果があります。
右手は自己表現やアピールできることで出世や権力、仕事での昇進に力を発揮し、社会的成功に近づけます。
左手は恋愛成就、好きな人と近づけるチャンスが叶います。
号数(サイズ)の選び方
ピンキーリングは他の指に付けるリングと異なり、少しゆるいと気付かないうちにするりと抜け落ちてしまう可能性があります。
購入する際はリングケージできちんと計測することをお勧めします。
高価なリングは効果が高いの?
価格が高いと効果も高いのかというとそんなことはありません。
お財布と相談してお気に入りのリングを探して下さい。
ピンキーリングのまとめ
小指は古来から願掛けの重要なパワーがあると信じられていたようです。
そういえば、指切りするときも小指を絡めるし、人と人を引き寄せるのも小指と小指が赤い糸で結ばれて、なんていいます。
彼がいる方は「この幸せをず~っと続けたいわ♡」ってクリスマスやお誕生日に幸せ引き寄せパワーアップにピンキーリングをおねだりするのもいいですね♪
ピンキーリングを付けて、エンジェルに幸せな導きをサポートしてもらえるように、感謝の気持ちとポジティブな気持ちを持ってあなたも片思いを成就しましょう♡
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。